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上伊那郡箕輪町I様 棟板金落下!葺替:カラーベストカバー工法

2018年11月13日、台風21号・24号に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

2018年11月13日、台風21号・24に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

箕輪町 屋根カバー工事

【工事のきっかけ】
天竜川からの強風で棟板金が地上へ落下した。 我が家は築35年。 35年もの間、何もメンテナンスしていなかった・・・。 あんなに大きなものが落ちてくるなんて、ご近所にも自分にも被害が無くて胸を撫で下ろした。 はじめは塗装を希望したが無理だと判明。 今ある屋根に新しい屋根をかぶせる方法で施工することに。

ビフォーアフター

施工前

施工後

基本情報

  • 施工費用100万円
  • 使用材料ガルバリウム鋼板 0.35mm厚


屋根の上にタイヤが載っているのは苦肉の策です。
これ以上、屋根が飛んでいかない様に!!
昔はこの光景、よくありましたよね。

下の写真を見て下さい。
あんなに大きな棟板金が風にあおられて地上に落下しました。
誰にもケガが無く、物損も無く本当に良かった。

こちらは箕輪町にあるI様のお宅です。
近くには天竜川が、田畑も広がりとても豊かな場所です。
しかし、天竜川からの風は時にはこんなにも凶器に。
I様宅は、築35年になりますが屋根のメンテナンスはしていなかったそうです。
いろいろ傷みが重なって今回のような状況になってしまいました。


棟板金を外して、カラーベストを打ち付けてある、
ヌキ(材木の名)を撤去します。


よくご覧下さい。
35年経過したヌキはボロボロのスカスカです。
このヌキに棟板金は固定されていました。


腐食によってボロボロのスカスカになったヌキは役目を果たすことが出来なくなっていました。
棟板金を固定していた釘も用をなさなくなり、浮いていた棟板金に天竜川からの強風が当たり、あおられ、落下したのです。


ヌキを撤去後の下地の様子。
35年が経過したカラーベストです。
こちらのカラーベストにはアスベストが含まれています。
含有率は15%~25%。
アスベストが含まれている特徴の1つとして、「強度あること」でした。
人の生死に関わる物質だったにも関わらず、過去にアスベストは『奇跡の鉱物』なんて呼ばれていました。

所々割れている様子が確認できます。
いくら強度があったと言っても、35年もの月日が経つとさすがに割れますね。


棟の合わせ目は特に雨漏りしやすい箇所になります。


余計なゴミを風で飛ばして綺麗にします。
お掃除はしっかりと!

まず、軒先に「スターター」を取付けていきます。

屋根材によりますが、最近では「ゼロスターター」を使用する事が多いです。
この商品により、軒先を加工する手間が省けました。
一言に手間といっても、雨が入りやすい軒先を切断(約3㎝)するという荒行時です。
お家の為にも出来ればやりたくないので、切断の必要が無くなり、助かっています。


各社メーカーから各種ゼロスターターが販売されています。
弊社では、既存の屋根の形状に合わせてメーカー品を使ったり、自社で加工して対応をしています。


今回は、メーカー品にピッタリの商品が無かったので自社で加工しました。
良い出来映えです。

さて、ここからです。
雨漏りしやすい棟は、始めにルーフィングという防水シートを貼っていきます。
棟は最終的に3重に貼ることになります。
念には念を。

職人さんによっていろいろな仕様があるかと思いますが、弊社ではステンレスのスクリュービスでルーフィングを固定します。

全ての棟にルーフィングを貼ることが出来たら、下から全体にルーフィングを貼っていきます。

この時、”かさねしろ”は20センチです。

ケチケチしません(自慢)

こちらのルーフィングは「アスファルトルーフィング」といって、比較的安価なものです。
今の世の中の言葉を借りるとすれば”コスパが高い”ということです!

棟をかぶせる様に、サイドから貼っていきます。

右サイドからと、左サイドから。
最終的に棟は防水が3重になりますね。

つなぎ目も防水テープで貼り合わせます。
これで万が一の雨漏りも防ぎます!

完璧。
35年が経過したカラーベストもアスベストも閉じ込めました。
お施主様はお家カラダの、2つの安全を手に入れました。


屋根材:AT式 ガルバリウム鋼板
厚み:0.35mm
保証:15年
特徴:遮熱・雨音軽減・超軽量


屋根材も下から張ります。
30㎝(又はそれ以下)間隔でスクリュービスにて固定していきます。
この下には35年が経過したカラーベストがあります。それも突き抜け、下地の垂木(タルキ)めがけてビスを刺します。
しっかり固定できたのか都度、強度を確認しながらビスを打ちます。


見えている突起は「雪止め」です。




棟の部分は、屋根の勾配に合わせ切断しなければいけません。
「寄棟」(よせむね)と言われる4方向に屋根が流れるこの形は、職人泣かせで、とても手間がかかります。


慎重かつ丁寧に。
でもスピードも求めます。
職人さんの『はさみさばき』が物を言います。


綺麗な直線です


そして、ここが大事テストに出ます!

屋根は9割、棟から雨漏りします。


棟に横水が走らない様に、立ち上げを作ります。
この立ち上げの高さは最低15mm以上。
出来れば20mm。
ですが、弊社では25mmを目安に立ち上げます。


立ち上げた板金の中に、棟板金(I様宅で落下したアレです)を固定する下地用材木を入れます。

今回は問題無い限り、安価に収めたいとご希望がありましたので30×35(mm)の材木にて対応致しました。

腐食の心配を無くしたいと、ご希望であればワンランク上の施工もございます。
樹脂材料で対応致します。


棟を固定します。
ココは、ステンレススクリュービス+パッキン付き!
今度は絶対飛んでいったりしません!!!


見た目もスッキリ綺麗になりました。

「雪止め」は450mmピッチで上下、互い違いに取付けます。


「雪止め」その名も『横葺きたぐに』
・・・ちょっぴりシャレてます。


最後に、軒先の施工方法を。
ココも雨漏りの多い場所です。
要チェックです。


職人さんによって方法は様々でしょう。
弊社では、この様な板金の場合、両サイドの屋根を挟み込んで収める方法を取っています。


綺麗に収まりました


屋根は新しく生まれ変わりました。
現在は外壁を検討中です。
きっと見違えますね。

 

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