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瀬戸市M様宅にて外壁塗装の為の現地調査に入りました
更新日:2021年5月26日
今回は瀬戸市のM様宅の外壁塗装の為の現地調査の様子です。
瀬戸市のM様宅は築40年で3回目の塗装になります。
今回は1階部分の一部のみの外壁塗装のご依頼です。
今回は少し特殊な塗装になります。
前回、前々回と、1階の一部はセラミックにて塗装をされたそうです。
皆様もセラミック塗装と聞けば半永久的に持つイメージかと思います。
今回はそんなセラミック塗装の劣化具合についてお伝えしたいと思います。
M様宅の外壁はセラミック塗装にセラミック塗装を重ねたという事もあり、
前回塗装から12年経った現在、魚のウロコの様に塗装が剥がれてきています。
セラミック塗装は材質が固く、強い事が特徴ですが、
一度ひび割れが始まってしまうと、その周りからもバリバリと割れやすくなっていきます。
施主様もセラミック塗装と聞いていただけに、半永久的に持つものだと思っていたそうです。
写真の様にひび割れが始まれば、塗膜と塗膜の間に水が入り、外壁材本体の劣化の原因にもなりかねません。
ですので、セラミック塗装をされたお宅で、
ひび割れを見つけた方には、できるだけ早めのお手入れをおすすめします。
次に施工方法を簡単にお伝えします。
今回は魚のウロコのようにひび割れがしてしまっているので、
普段通り、水洗い、下塗り、中塗り、仕上げ塗りと作業してしまうと、
ひび割れ箇所が残ってしまい、新しく塗った塗料が剥がれやすくなってしまいます。
ですので、今回は、
かき落としという作業
(スクレーパーやヘラ等を使ってひび割れを綺麗にこすり落とす作業)
をしてから、下塗り材を2回入れます。
1回目の下塗り材は前回の塗料と今回の塗料をくっつきやすくする為の塗料、
2回目の下塗り材は、本来使用する下塗り材同様に下塗り材と中塗り材(本材)をくっつき易くする為に入れます。
その後は、中塗り、仕上げ塗りと4回塗りで仕上げます。
瀬戸市のM様宅は7月の中旬施工予定ですので、また使用塗料や現場の仕上がりに関しては現場の進行状況に合わせてお伝えしていきたいと思います!
よろしくお願いします。
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