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板橋区|横暖ルーフSでパミールへの屋根カバー工事を行いました

2018年7月、大阪北部地震、西日本豪雨で被害を受けた方、受けたかもしれない方、無料で点検いたします

2018年7月、大阪北部地震、西日本豪雨で被害を受けた方、受けたかもしれない方、無料で点検いたします

大阪北部地震に続き西日本豪雨と自然災害が頻発しております。梅雨が明けたとはいえ台風の季節も訪れ、今後も自然災害への注意が必要です。災害により被災された方、現在お住まいに対してご不安を抱え自然災害への備えをしたい方。屋根・外壁についての点検はもちろん応急処置や補修とできる限り対応させていただいておりますので、「もしかして」と不安な方はご遠慮なくご連絡ください。

板橋区 屋根カバー工事 屋根カバー工法

【工事のきっかけ】
東京都足立区の現場です。 既存屋根材はニチハの「パミール」と呼ばれるもので、塗装が不可能と言われているスレート屋根材になります。 その為、屋根カバーか葺き替えのみの補修となりますが、まずパミールが何故塗装が出来ないのか、屋根カバー工事の方法をご紹介していきたいと思います。

ビフォーアフター

施工前

ニチハのパミール

施工後

横暖ルーフS,屋根カバー工事

基本情報

  • 平米数約70㎡
  • 使用材料ニチハ 横暖ルーフS
 

【パミールの点検】

パミール パミールの特徴

東京都板橋区の3階建て住宅です。築年数はわかりませんが、屋根材がパミールということでメンテナンス方法は屋根カバー工法か葺き替え工事に限られます。

通常、スレート屋根の場合は15年程度までは点検を行い問題が無いようでしたら塗装工事が可能です。

しかし、稀に不具合がある屋根材で施工されている屋根が存在します。例に挙げるとクボタのアーバニー、松下電工のレサス、セキスイのかわらU、そしてニチハのパミール等です。

アスベスト(石綿)が問題視され、ノンアスベスト屋根材の先駆けとなった屋根材達です。それぞれに特徴があるのですが、今回はパミールに関してご紹介いたします。

ミルフィーユ現象

パミールは1996~2008年頃まで製造されていた屋根材です。特徴としてはこのように何層にも重なってできている屋根材です。

何層も重ねてプレスされているのですが、この製造方法が問題だったとのこと。施工してから数年で表面から1層ずつ剥がれてしまいます。

この現象はミルフィーユ現象とも言われ、パミールのトラブルに大きく挙げられています。

強い風で屋根材は剥がれて落下し雨水を吸い込むようでは、住宅をしっかりと守ることが出来ませんよね。

この屋根材を塗装するために高圧洗浄すると、屋根材が水圧に耐えきれず一気に剥がれてしまいます。その為、塗装が不可能と言われているのです。

ニチハのパミール 屋根材表面の膨れ

劣化がそれほど酷くない状態でも既に表面が剥がれ素地の白い部分が見えてしまっています。

パミール屋根の特徴は、遠目で確認してもこのように白い部分がいくつも見られるということです。

屋根材の端に関係なく、膨れを起こしているケースもあります。

これらの原因は全てアスベストに代わる材料が無かったためです。アスベスト(石綿)は現在では健康被害が問題視され2006年から製造・販売・使用が禁止されていますが、軽量であるにも関わらず強度が高く、耐火性・防音性・断熱性に優れていたために、多くの建材に使用されていました。

そのようなメリットを埋める代替品が見当たらず、パミールでは水分を含みやすいパルプ繊維を使用してしまったのです。

トラブルが起きた屋根材は材料と製造方法に問題があったと考えられます。

【パミールのもう一つの問題】

ミルフィーユ現象ともう一つ、パミールには問題があります。パミールに使用されていた釘です。

付属のラスパート釘は錆びて腐食すると釘頭がなくなってしまう現象が起きました。

釘頭がなくなれば当然屋根材も板金も固定させることが出来ない為、落下し大変危険です。

 

この2つの大きな問題があったため既に製造も中止しており、塗装が出来ない代わりにアルマという屋根材が至急されることもあるようです。

ちなみに支給されるのは屋根材のみ、ルーフィングや役物(板金や雪止め)は自己負担になるようです。

 

【屋根カバー工事】

今回はお客様ご指定のニチハの超高耐久屋根「横暖ルーフS」で屋根カバーを行っていきます。

足場仮設工事 スレート屋根

3階建ての為作業の安全確保に足場の仮設、埃の飛散防止にメッシュシートを取り付けます。

屋根カバー工法とは、既存の屋根材を剥がさずにそのまま新規の屋根材を重ね葺く工法です。その為、既存屋根材の撤去・処分費はかからず、費用の削減・工期の短縮が可能です。

凸部の棟板金だけを取り外し、ここから屋根カバーを行っていきます。

下屋 ルーフィング

カバーといってもそのまま屋根材を葺く訳ではありません。屋根は雨水の浸入を防ぐためにあるわけではなく、見栄えを良くするためと防水紙の保護の為にあります。

防水紙(ルーフィング)が屋根の雨漏りを防ぐ最も重要な役割を持ちますので、当然カバー工法でも防水紙を敷きこんでいきます。

つまり完成時には防水紙、パミール、防水紙、横暖ルーフSと重なっています。

となると気になるのは屋根の重量ですよね。しかしご安心ください。

スレート屋根は1㎡あたり約20kg、横暖ルーフSは1㎡あたり約5kgです。これは1㎡あたり約60kgの瓦屋根よりも遥かに軽い仕上がりになります。

横暖ルーフS 立ち上がりのルーフィング

防水紙も屋根材も軒先からの施工です。上に重ねていくことで雨水の流れを妨げないため雨漏りの発生を防ぎます。

忘れずに雪止めを取り付けていきます。金属屋根と同じ色の雪止めを使用することで統一感があり綺麗に仕上げることが出来ますね。

外壁との取り合い、雨押えまで防水紙を敷きこみ、雨水を完全ガードしていきます。

稀に「カバー工法後に雨漏りを起こした」とご相談を頂くことがありますが、防水紙の貼り方が充分でなかった、シーリング不足の場合がほとんどです。

雨押えの下地 屋根カバー工事,シーリング

板金を取り付ける場所は下地を取り付けます。板金をピッタリと外壁に取り付けてから、シーリングで確実に塞いでいきます。

ちなみに金属屋根を使うことで雨音がうるさくなるという印象があると耳にしますが、まず屋根カバーの場合は二重屋根ですので問題はありません。

葺き替えの場合でも横暖ルーフSは遮熱鋼板と断熱材が一体になっている為、雨音を緩和させることが出来ます。

鋼板のみの屋根材もありますので、あらかじめ補修方法や断熱材の敷きこみ等の検討をしましょう。

棟板金取り付け 屋根カバー工事完了

大屋根の棟板金を取り付け後、こちらも継ぎ目をシーリングで塞ぎ屋根カバー工法は完了です。

横暖ルーフSはメーカーでの塗膜15年、赤錆20年、穴あき25年保証が付いています。弊社では施工保証10年、隔年定期点検を行います。

ブラック、ブラウン、グリーンの3色がございますので、住宅の雰囲気に合わせお選びください。

耐久性に不安があったパミールも屋根カバー工法によりすっかり改善しました。屋根材の落下もなく、長期的なメンテナンスフリーを実現することが出来、お客様にもご満足していただけました。

今回の様に問題のある屋根材の補修方法、屋根カバー工法に関しての疑問・ご質問がある場合は、街の屋根やさんへお問い合わせくださいませ。

点検はもちろんお見積り作成も無料ですので、ぜひメンテナンスの参考にしてください。

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