
水戸市の瓦屋根修繕工事が完了!もう雨漏りの心配はいりません
水戸市 棟瓦取り直し 雨漏り修理 その他の工事 谷板金交換(谷シーラー施工)
【工事のきっかけ】
2階の天井に染みがあり、屋根からの雨漏りが原因なのか?天井裏に獣が入ってしまっのが原因なのか?調べて欲しい!とのご依頼がきっかけでした。
お客様の休日に合わて屋根調査を実施させて頂き、雨漏りが原因だと判明。
屋根修繕工事の御提案をさせて頂き、ご依頼いただきました。
ビフォーアフター
施工前![]() |
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施工後![]() |
基本情報


- 施工費用:67.1万円
- 使用材料:七寸丸瓦・強化棟金具・なんばん漆喰・ガルバリウム製谷板金・谷シーラー・その他
- 保証年数:3年
水戸市で雨漏りのあった瓦屋根修繕工事が完了しましたので御報告させて頂きます。
屋根修繕工事を行うきっかけ

先ずは、屋根修繕工事を行うきっかけとなった、2階の屋根からの雨漏り状況をおさらいです。このお部屋は、あまり出入りする事のないお部屋で、気づいた時にはこのようになっていたとの事でした。
瓦屋根修繕工事場所の解体作業


お客様から瓦屋根修繕工事のご依頼を頂いてから、実際に修繕工事に入るまでに約1ヵ月の間は、雨漏り防止用のブルーシートを施しましたので、ブルーシートの撤去を行い、棟瓦を解体していきます。
解体は大棟から行ないます


水戸市で行われている屋根修繕工事は、既存の棟を解体しガイドライン工法で7寸丸を使用して行う、棟の取り直し工事です。
雨漏り箇所は大棟からでした


屋根修繕を行う雨漏り箇所を解体すると、当社の職人が「ここに水が入った形跡があります。土が濡れているので間違いないですね」との事。
谷板金を交換前の防水シート


大棟や谷部の解体後は、大量に出る葺き土をきれいに撤去していきます。
強力棟で強くなる棟


今回の屋根修繕工事で行われる7寸丸ガイドライン工法は、土台である樹脂製の垂木の下にも、たっぷりと『なんばん』を入れていきます。最後に、7寸丸の冠瓦を防水パッキン製の留具でしっかりと留めるので、土台がしっかりしていなければなりません。
7寸丸瓦を固定します


水戸市での屋根修繕工事は、7寸丸瓦を被せて固定していく工程です。
屋根修繕で生まれ変わった棟


ガイドライン工法で水戸市の屋根は、地震にも強い棟に生まれ変わりました。

【工事完了後】
東日本大震災後に瓦屋根で不安になった方も多いと思います。屋根修繕は、金属屋根などの軽い屋根材に変えることもできますが、同じ瓦を使用しての軽量化も可能です。 お客様の予算等に合わせてのご提案もしておりますので、無料調査をご利用ください。 御相談・調査・お見積り無料ですので、お客様が全てにご満足頂けましたらご検討下さい。 街の屋根やさん水戸店 ご相談:0120-270-391



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