ブログ

施工事例

お客様の声

動画で確認!屋根工事

街の屋根やさんおすすめ屋根材

ご連絡先はこちら

街の屋根やさん
本社連絡先

〒299-0261
千葉県袖ヶ浦市福王台
2-21-10 セントラルビル1F

お客様窓口

0120-989-742

代表電話

0438-60-7773

FAX

0438-60-7774

ボタン

横浜市南区|南蛮漆喰シルガードを使用し棟の取り直し工事を実施!

横浜市南区 漆喰詰め直し 棟瓦取り直し 漆喰取り直し

【工事のきっかけ】
横浜市南区のお客様より、至急の屋根補修依頼を承りました。 住宅の裏の木の枝が倒れて屋根を崩壊させてしまっていました。 この状態では簡単に雨漏りを起こしかねませんので、棟瓦の積み直しを行っていく必要があります。

ビフォーアフター

施工前

棟の崩壊

施工後

棟の取り直し工事
 

棟補修工事(積み直し・漆喰補修)

漆喰点検 銅線

横浜市南区住宅です。住宅裏の木が倒れたことで瓦屋根の棟が崩れてしまっていました。瓦屋根の棟は昔ながらの立派なデザイン・重厚感を表します。

しかし棟の役割とはそれだけではありません。まず、棟の内部は土が盛られのし瓦と冠瓦がまっすぐに積み上げられていきます。

この内部の土は調湿の役割を持っています。土を使う事で、小屋裏の柱や梁の腐食を防ぐことが出来る為、昔の瓦住宅では湿式構法と呼ばれる土葺きが使用されてきました。

土を多く使う事で屋根が重たくなるというデメリットがありましたので、防水紙を使用する乾式工法を採用することが非常に多くなってきました。

今でも土の調湿機能を活かす為に、棟部分に土を詰める工法は今でも使用されています。

しかし、土を盛るだけでは雨水を吸い込み崩壊・流出の危険性があることから、面戸に漆喰を詰め吸水を防いでいる、というのが瓦屋根の構造なのです。

瓦落下 瓦落下

今回、この大きな枝によって棟の一部分が崩壊し、瓦が屋根に乗っかっているだけの状態になってしまいました。この長方形の瓦はのし瓦で棟の土台となる瓦です。

のし瓦を使用する量に応じて屋根の段数も変わり、段数を高くすればするほど雨水が入り込みにくくなります。もともと大きな1枚なのですが、施工の際には半分に割って使用していきます。

銅線が切れている 棟隙間

棟から出ている銅線ですが、元々棟瓦のずれを防ぐために施工されています。施工の方法としては、瓦をぐるりと囲む大回し止めと、内部から瓦を固定して冠瓦の中心でねじる中止めがあります。こちらの瓦は中央には穴が2つ空いており、本来は中止めに使用される瓦なのですが、大回し止めでの施工がされています。

この銅線が緩んだり切れることで、瓦の固定が甘くなり崩壊の可能性もありますので、定期的に緩んでいないかの確認をする必要があります。

また枝による崩壊とは関係なく、鬼瓦と棟の隙間が開いてしまっていました。いくら面戸の漆喰を綺麗に施工しても上空から雨水が入り込んでしまっては意味がありません。補修の際には、鬼瓦と棟の隙間にも防水処理を行っていきましょう。

崩壊 シルガード

悲惨な状態になってしまっていますが雨漏りは起きていませんので、防水紙が傷む前に早急に補修していきましょう。まずは枝をどかし、棟瓦を撤去していきます。

使用するのは南蛮漆喰のシルガードです。本来の漆喰よりも防水性・耐水性に優れる為シリコンや油が含まれた漆喰で、屋根へ施工するにはもってこいの材料です。

色は黒と白、冬季に使用する場合には不凍液入りの材料もございますので、施工する時期・場所にあわせて使用材料を選定していきます。

漆喰補修 漆喰詰め

棟の積み直しを行います。南蛮漆喰を詰めながらのし瓦を1段ずつ積んでいきます。2段目からはのし瓦の繋ぎ目から雨水が入らないように、つなぎ目をずらしながら積んでいきます。

今回は段数がそれほど多くはない為まっすぐに施工するのも容易ですが、段が多くなるほどに職人の腕により仕上がりも変わります。

のし瓦の積み直し 棟の取り直し工事

のし瓦を3段積み終わり冠瓦を乗せて棟の積み直しが完了しました。補修前と同様に大回し止めで外側から頑丈に締め固定していきます。

銅線締め直し 棟の積み直し工事

銅線をねじり頂点でまとめているのは、ゴミ袋等の飛来物が引っかからないように短くしているのです。工事後の事まで考えて施工するのは日本人の気遣いならではのようにも感じますね。

崩壊した際に瓦が欠損してしまいましたので、同じ瓦での差し替えを行います。在庫が無い場合は同形状の瓦を使用することもございますので予めご了承くださいませ。

今回瓦の崩壊を招いた木の枝を撤去したことで同様の事故はしばらく起きないと思います。また、棟の積み直しを行う事で漆喰補修も棟のずれも改善することが出来ました。

瓦屋根の補修依頼、再発防止策等についてのご質問等がございましたらお気軽に街の屋根やさんへご相談ください。無料点検を行った上で最適な工事内容をご提案させて頂きます。

街の屋根やさん横浜

街の屋根やさん
    1. 電話 0120-989-742
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 新横浜ビジネスセンタービル2F
    1. お問い合わせはこちらから

      各種屋根工事メニュー

       私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
      街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

      経験豊かなスタッフがみなさんの家の屋根を守ります!屋根工事メニュー

      街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

      安心して工事をお願いできました!リフォームの流れ

      お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

      瓦、スレート、金属、ハイブリッド、あなたの屋根はどのタイプ?

      街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

      屋根に関するお客様の疑問にお答えします!お客様からのQA一覧

      お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

      信頼の施工実績一覧

      弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

      街の屋根やさんへようこそ!会社概要

      弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。

      0120-989-742
      0120-989-742
      0120-989-742

      地域から選ぶ

      街の屋根やさん
      おすすめ屋根塗料