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川崎市中原区|雨樋交換と雨漏り防止に縁切りを入念に屋根塗装!
ヤネMシリコン(シナモンブラウン)

川崎市中原区 屋根塗装 雨樋交換

【工事のきっかけ】
川崎市中原区のO様邸です。8年前ほどに屋根外壁全体のメンテナンスを行ったようですが、雨漏りを起こしているわけでもないが屋根の見栄えが悪くなったとご相談を頂きました。 どうやら色の褪せも施工業者に聞いていたよりも早く、白く見えるので施工が不十分だったのではないか?と不安を感じられたようです。 無料点検を行った上で問題があるように感じた場合は補修を行っていきたいと思います。

ビフォーアフター

施工前

屋根点検

施工後

屋根塗装完了

基本情報

  • 使用材料ヤネMシリコン(シナモンブラウン)
 

【点検の様子】

屋根塗装 色褪せ

築23年2階建て、川崎市中原区の屋根点検です。太陽光パネルは築15年時に屋根塗装を施工した後に取り付けたようです。しかし、遠目から確認しても最近屋根が白っぽく見えていて見栄えが悪いと気にされていました。

丁度梅雨時に施工をして湿気が多かったことが原因なのか、使用した塗料がいけなかったのか?と外壁の状態と比べて屋根の劣化が著しく見られると不安と後悔を口にされていました。

まず、屋根と外壁は使用する塗料も違います。そして屋根は常日頃、紫外線や雨風を全て受ける場所になります。その為、劣化が早く感じられるのは外壁よりも屋根です。

メンテナンスサイクルを合わせるために、屋根はフッ素系、外壁はシリコン系と塗料のグレードを変えるように施工する場合もございます。

屋根はどこの部位よりも劣化しやすいという事を頭に入れて、補修を行っていきましょう。

もう一つ気になる点としては「10年は問題なく保ちますよ」という言葉を信用し施工に踏み切ったようですが、思っていたよりも色褪せが酷く見栄えが悪くなったという事です。

施工業者からすると屋根塗料の効果は充分に維持できますという言葉だったのかもしれませんが、塗料の耐久性も屋根素地の状態や立地によっても変わります。

その為、塗料の耐用年数はあくまで目安であるという事と、屋根が傷んでいればその分塗膜の耐久性も落ちやすいという事になります。

釘 毛細管現象を起こしかねない屋根

ですが、改善する点もいくつかありました。例えば棟板金の釘が数本浮いている箇所が見られました。施工時から8年経過していますので問題が無かったのだとは思いますが、築23年となると棟板金が変形したり、釘が浮いてしまったりといくつか問題を起こしやすくなります。

その為、塗装をしたからと言って屋根に問題が無いとも言い切れません。定期的なメンテナンスは必要不可欠です。

もう一点、前回塗装施工時にタスペーサーの設置をしていません。スレート屋根は屋根材同士が密着してしまうと屋根内部に雨水が溜まり毛細管現象が起き、傷んだ防水紙部分から室内に漏水を起こしてしまいます。

屋根塗装をした際には、縁切りと呼ばれる屋根材間を皮スキで開ける作業か、タスペーサーの設置が必要なのですが、おそらく縁切りを行ったのでしょう。

しかし、乾燥する前に密着し雨水の出口を塞いでしまっているようです。この状態が長く続くと毛細管現象で雨漏りを起こす可能性が非常に高くなります。

実はこの現象、スレートだけではありません。瓦屋根で瓦の浮きやずれで困っている住宅で【ラバーロック工法】をしている住宅があります。施工内容はシーリングで瓦同士の取り合いをつないでいくのですが、誤った施工方法で雨水の流れを妨げてしまうと雨漏りの原因になってしまいます。

ラバーロック工法も屋根塗装も悪いわけではなく、施工方法を間違えることで雨漏りの原因になってしまいます。

棟板金 屋根材

こちらも棟板金の釘浮きが気になってしまいます。試しに1本の固定し直しをしたところ、しっかりと貫板に固定できましたので、貫板の腐食は進行していないようです。

今回は釘打ちとビスで固定本数を増やし、棟板金の補修を行っていきます。

太陽光パネル下も同様に施工しているようです。パネルを外し縁切り作業を行って取り付け直すことが理想的ですが、取り外し・再設置にも大きな費用が掛かってしまいます。

そのため手の届く範囲で縁切りを行い、雨水の進路を妨げないように最大限の補修をしていきましょう。

恐らく屋根材の雨染みに少なからず縁切り不足が影響しているかと思います。毛細管現象が起きると屋根塗装で補修できる状態ではなくなってしまいますので、早め早めに対処をしていきましょう。

雨樋 雨樋歪み

無料点検では外装全体を見させて頂きます。そこで雨樋の支持金具の外れが見られました。雨樋に負荷がかかって歪んでしまったのか、支持金具の固定釘が緩んでしまったのかは分かりませんが、雨水が一定量を越えると外側に向かってあふれ出してしまうようです。

雨水が高さ6mから落ちる音というのはとてもひどい騒音です。歪みが拡大し補修部分が広がる前に早い段階で取替補修を行っていきましょう。

足場仮設 支持金具

足場を設置、雨樋交換から行います。まずは歪んだ雨樋を取り外します。この状態で確認できますが、支持金具が大きく下に落ちてしまっています。雨樋が支えきれずに一緒に下がってしまったのでしょう。

支持金具 雨樋交換

支持金具を取り付け直し軒樋を新規取付を行います。破風板の塗膜の剥がれが大変気になります。下地は木材で経年劣化によって塗膜の剥がれが目立ちます。木材は水の吸い込みによって劣化も酷くなり下地として機能しなくなってしまう事もあります。

収縮等で塗膜の剥がれやすい木材ですが、定期的に塗装メンテナンスを行い腐食を起こさないようにしっかりと保護をしていきましょう。

支持金具は取り外した箇所と位置をずらし取り付け直します。取り外した部分の釘穴から雨水が入る可能性もありますのでパテを行います。支持金具固定後は軒樋を雨水が漏れないように継ぎ手を使用しながら取り付けていきます。

雨樋交換

雨樋交換完了です。

縁切り作業 タスペーサー

続いて屋根の塗装です。今回屋根塗装を行う事で次回は外壁を含めた全体メンテナンスと、メンテナンスサイクルを合わせることも可能かと思います。通常は高圧洗浄を行い、下地処理をしていくのですが毛細管現象で雨漏りを起こしかねませんので、まず縁切り作業を行いました。

皮スキや薄いヘラで屋根材間の隙間を開け、タスペーサーを差し込んでいきます。奥まで差し込めない場所を見る限り、塗装が奥まで入り込んでいたのでしょう。

これが雨天後の作業だったりすると縁切りすると同時に内部から雨水が流れ出します。この作業を屋根材1枚に対し2箇所ずつ取り付けていきます。

隙間を作って毛細管現象の発生を防いでから、作業を行っていきます。ちなみに通常の施工の場合は下塗り後にタスペーサーの設置を行います。

高圧洗浄 屋根下塗り

隙間を設け高圧洗浄を行っていきます。太陽光パネルは表面が汚れているとしっかりと効果を発揮できません。この機会に表面の清掃も行い綺麗な状態にしていきましょう。

乾燥後、下塗りを行い塗膜の密着性を高めます。下塗りは仕上げ塗料の耐久性・剥がれ等に仕上がりに大きく影響しますのでホワイトやクリアー色がございますが、どちらも塗り残しが無いように満遍なく塗ります。

ヤネMシリコン 屋根塗装

中塗り・上塗り塗料は関西ペイントのヤネMシリコン シナモンブラウンです。撥水・耐水・防水性に優れ綺麗な艶を表現します。カビ・防藻性ももっていますので長期的に綺麗な塗膜を維持することが出来ます。

割れ,スレート補修 屋根塗装

中塗り後に屋根のひび割れがあれば仕上げ前にしっかりとシーリングで補修をしていきます。シーリングが硬化してから上塗りを施工、しっかりと乾燥させます。

太陽光パネルの金具に塗料を付けてしまうと取り外しの際に、容易ではないので養生をして付着させないようにします。

上塗り 太陽光を避けて屋根塗装

屋根塗装完了です。落ち着いたブラウン色はどのような住宅にも優しい印象を与えることが出来ます。スレートのひび割れや屋根材の密着を防ぐことで雨漏りの心配もなく、高耐久な屋根を維持することが出来ます。

次回は築年数を考慮し、屋根塗装でのメンテナンスが出来るか屋根材の変更等が必要なのかを判断する必要がありますが、屋根材の寿命を延ばすことが出来ました。

 

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