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門真市|雨漏り調査!先日の雨で居室へ浸入
更新日:2022年1月28日
築15年で雨漏り!?
本音は何で?
お客様の気持ちになればやるせないです。
最近のお問い合わせの中でも多いのが、陸屋根の雨漏りです。
防水屋根の被害は後を絶ちません。
居室への雨水の浸入
雨染みができています。
畳にまで被害は広がり残念で仕方ありません。
サッシまわりにまで広がっています。
かなりの量の雨水が浸入していると思います。
原因は防水層が切れていることと、立ち上がりに入ったクラックです。(ひび割れ)
床面は防水層の上にモルタルで仕上げていますので、
防水層が切れているかの確認はとれませんが、雨漏りしている事実から判断するしかありません。
床面全体が湿っている感じで、こけが生えていました。
このまま提案だけして帰るわけにはいきませんので、
サービス工事の範囲で雨漏り箇所を補修して帰ることにしました。
防水層が切れている雨漏りはとにかく雨水の浸入経路をふさぐしかありません。
工事としましては既存の防水層はモルタルの下にありますので、
モルタルの上に、新たなる防水層を作るしかありません。(モルタルを斫る方法もありますが大変です)
防水工事にも色々あります。
ウレタン防水、アスファルト防水、シート防水など・・・
今回はモルタルのクラックが目立ちましたので塩ビ防水の機械式工法をお勧めします。
既存のモルタルの上に通気マットを、塩ビ加工されたディスクを打ち込み、塩ビシートを熱処理で、
接着していく工法です。
ドレンまわりにはウレタンも使用しますが、工事も1日でできますし、
丈夫で長持ちします。
とはいってもお客様からすれば15年でマイホームに工事が必要なんて考えてもいなかったと思います。
とにかく雨漏りは補修で止まったと思いますので、工事の緊急性はなくなりましたので、
予算も踏まえゆっくり考えていただければと思います。
マックスリフォームでは無理な押し売りは一切していません。
今回の補修は無料。(持ち合わせの材料で補えたため)
予算にゆとりのない方が雨漏りのストレスから一時であれ解放されれば良いのです。
緊急性がなくなれば考える時間も取れますし、予定外の出費はどこのお宅でもきついと思います。
ご依頼いただきましたのでお見積もりはお作りしますが、
じっくり吟味し、仮に弊社より優れた、業者があればそちらに頼んでいただいてもかまいませんので、
ご理解いただけるようでしたら、責任を持って工事させていただきます。
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