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埼玉県川口市にて築16年の二階建て一軒家を無料点検ご依頼訪問
更新日:2021年5月21日
ご覧くださり誠にありがとうございます
街の屋根やさん埼玉中央店です!
今回は埼玉県川口市の二階建て一軒家の建物診断のご依頼いただきました。
築年数16年出始めてのメンテナンスです。
一部ではありますが、写真と部位、破損内容、おすすめ補修法などなどを書き込みます
【屋根・棟板金部分】
屋根の頂点部分を覆う、貫板の金属カバー。
それが棟板金ですが。こちらが浮き上がっている為外れる恐れがございます!止めている釘も浮きあがっております。
板金の釘をネジに変え、浮かない様に補修、コーキングし隙間をなくしましょう。
【外壁目地・シーリング】
目地内や窓廻りの弾力のある部分。
これが雨水の侵入を防ぎます。外壁同士の衝撃を吸収する役割もあります。しかし経年劣化や紫外線の影響で、硬化しひび割れたり、隙間が出来たりしますので雨水浸入の恐れが出てきます。
破損したシーリングははがし、プライマーで付着しやすくしたのち新しいシーリング材を注入します。
可塑剤の少ないシーリング材を選べばもちがよいです。
【屋根瓦表面】
表面を10倍スコープで拡大してみますと、オレンジ色の苔がみえます!
これは屋根瓦表面に苔が生える程の水分が含まれやすい状態になっているという事で防水機能が無くなっておる状態です。
洗浄し、防水塗装を行いましょう。
【ベランダ床面】
表面が剥離し、防水機能が無くなっています。
ひびがあり、内部まで雨水浸入の恐れがあります。
人が立ち入る箇所なので安全のためにもメンテナンスが必要です。
洗浄後、再塗装をおすすめいたします。
【屋根瓦表面】
瓦表面の塗膜が剥離しています。
剥がれた部分から雨水が浸入し、更に剥離を広げます。
洗浄し、再塗装を行う事をお勧めいたします。
【瓦・軒先部】
瓦自体が反り返っています。
防水機能が無くなったため、雨水の吸収と感想を繰り返し反り返ってしまったものです。再塗装をお勧めいたします。
無料点検はお気軽におご予約下さい!
何故メンテナンスが必要で、どのようなことをするのかをきっちりご説明いたします!
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