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飯田市にて 和風住宅の外壁塗装工事 足場作業の様子
更新日:2021年5月25日
いつもご覧いただきありがとうございます。
飯田市下久堅にて和風住宅の外壁塗装工事を行う現場で足場架設を行いました。現場にトラックが入らないのでお隣様の敷地をお借りして足場の搬入を行います。一段上の住宅に6人で足場を入れて行きます。
今回のようにお隣の方の駐車場をお借りしなければならない状況の場合、こちらでご挨拶させていただきますので、安心してご依頼ください。
地域 | 長野県飯田市 |
築年数 | 20年 |
工事内容 | 外壁塗装工事・木部塗装工事 |
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足場ってなぜ必要だと思いますか??
このブログの中でもいっぱい書いてきていますが、職人さんの命を守るためなんですよね。
先日、自分で屋根を点検していて屋根から落ちた・・・という方がいらっしゃいました。
その方は、腰を打って腰が痛いといっていましたが、その話を聞いて私たちが思う事
『それだけで済んでよかった』
この一言に尽きます。
屋根に上がるという事は、命綱なしで高ところに上るという事。
だからこそ、当社のような屋根のプロにお任せいただきたいのです。
足場の重要性とは話が少しずれましたが、足場の重要性とは
作業する職人の命を守るという事。
そして、依頼していただいたお客様に対して作業の品質確保にもつながります。
足場を必要としない現場ももちろんあります。
ですが、たいていの場合必要とします。
工事の中で足場ってコストも決して安くないのですが、
ここを削ってしまう業者は要注意です。
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足場職人さんがモクモクと足場を運んでくれています.
坂道の運びとなるため、体力が必要とされますが人数でカバーをしながら部材を運んでいきます。
運び上げた足場部材は種類ごとにまとめられ、組み立てる職人んが必要な面へ部材を運んで行きます。
組み立てが始まると、あっと言うまに組みあがっていきます。組み立て職人3運び職人3でドンドンと組みあがって行きます。
手運びが必要となる現場なので人数が多くきてくれましがた、初めて3時間で全体の骨組みが完成しました。足場も組みにくい場所ですが、塗装職人が作業を行いやすいようにしっかりと組んでくれています。
骨組みが完成すると、メッシュシートを設置していきます。作業を行う職人が落下をしてもシートが受け止めて落下スピードが落ちるようになっていたり、塗装作業を行う時に塗料が他に飛び散らないように守ってくれます。これで足場が完成したので、洗浄作業を行う段取りへと進んでいきます。
足場作業も一通り完成し、次回は、洗浄作業と養生をしていきます。
足場を組む作業は塗装工事をする際に職人さんの命を守り、なおかつ作業に集中できる環境を作ることで作業効率や品質もアップさせる非常に重要な準備の作業になります。
前回の記事⇓⇓
飯田市にて 和風住宅の外壁塗装の無料点検の様子
街の屋根屋さん飯田伊那店(たのしいリフォーム)では、お客様のご要望を伺い
お客様にとって最善の屋根工事をご提案いたします。
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