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岸和田市の劣化したトタンの下屋を平型スレートに葺き替え/下地設置までをご紹介

2018年9月5日、台風21号に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

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【台風21号で被災された方の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます 9/20更新】

 台風21号が西日本に甚大な被害を与え日本列島を通過しました。関西地方を中心に各地で記録的な暴風による停電被害、事故、交通の乱れ、住まいの破壊など大きな混乱が生じ、現在でもその爪痕が残った状態となっております。
 台風による被害を受けた方、受けたかも知れない方は街の屋根やさんにご相談ください。点検はもちろん可能な限り応急処置にもその場で対応いたします。現在大変多くのお客様よりお問合せを頂いており、順番に対応をさせていたただいております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。

更新日:2018年4月16日

岸和田市の屋根葺き替えと塗装などの工事で前回までに大屋根の葺き替えをご紹介しました。

今回は、下屋の葺き替えをご紹介します。
N様邸の下屋は大屋根と同じくトタン屋根(金属屋根)で、経年劣化で色褪せと錆が広がっていました。
トタン屋根は高度経済成長期に多く採用された屋根材で、薄くて軽量なのですが、錆びやすく、防音性・断熱性が低いのが難点です。
当店にもトタン屋根について「雨音が気になる」「夏場暑い」というご相談がございます。

トタン屋根と同じ金属屋根で「ガルバリウム鋼板」という錆びにくく耐用年数の長い材料への葺き替えもできましたが、「屋根の断熱性能を高めたい」とのご希望で、「平型スレート(平らな化粧スレート)」に葺き替えることになりました。

既存のトタン屋根を撤去して、新しい屋根材に葺き替えます。

既存の屋根をめくると、防水シートが出てきました。
この防水シートはビニール素材のもので、経年で破損しやすいものでした。
今回は防水性能が上がった改質ゴムアスファルトルーフィングという防水シートに敷き替えます。

防水シートを撤去すると、下地の野地板が出てきました。

野地板は、屋根葺き材料を取付けるための下地板で、昔は写真のような杉の木を板状にしたものを野地板として使用していました。
近年では構造用合板という強い合板を野地板で使用することがほとんどで、下屋にも構造用合板を用います。

既存の野地板を撤去すると、屋根の内部が土や埃などで汚れていたので掃除機できれいに清掃しました。

下屋の垂木が細かったので、太い垂木に交換します。


垂木は屋根の一番高い位置(棟木)から軒先(棟木)にかけて斜めに取り付けられた部材で、使用する屋根材によってサイズが変わります。

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