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袖ケ浦市|雨漏れの原因だった瓦屋根の下地の劣化を屋根葺き直しで解消

袖ケ浦市 

【工事のきっかけ】
袖ケ浦市にお住まいのお客様は室内に雨染みが出来てしまい、雨が降るたびに大きくなって来たそうです。お家のメンテナンスは定期的に行っており、瓦屋根は漆喰の詰め直しを行っていたそうです。 点検と調査を行ったところ、下地のルーフィングが劣化しており、それが雨漏れの原因となっていました。瓦自体は耐久性が高く、状態が変化しにくいことから、下地のルーフィングの変化に気付く方は方は少なく、気付いたら雨漏りがはじまっていたということも多いのです。

ビフォーアフター

施工前

施工後

基本情報

  • 施工期間12日
  • 築年数40年
  • 平米数98.3㎡
  • 使用材料瓦、なんばん、
 

今まで雨漏れとは無縁だった生活、それがいつの間にか天井に雨染みが出来ていたことに気が付き、袖ケ浦市にお住まいのお客様は大変驚かれていました。

新築時の工務店は既になく、PCで調べて街の屋根やさんに辿りつき、同じようなケースが掲載されていたので、ご相談をいただきました。

 

天井からの雨漏れ

 

築年数は30年以上ということですが、はじめての雨漏れだそうです。何社か相見積りを取り、ご自分で納得できる業者を選びたかったそうです。初めてでわからないことだらけだとおっしゃっていました。

 

点検調査

 

天井には大きな雨跡があり、小屋裏にも雨水の浸入した跡が多数確認できました。屋根からの雨漏れしている際に起こるケースです。天井は和室の天井材が使われており、雨染みが付いてしまうと消えることはありません。天井を綺麗にする前にまずは屋根の修理が必要です。点検では、どのように雨水が浸入しているか予測を立てて、調査していきます。実際に雨漏りの原因を調べるためには少々お時間をいただき、あらゆる部分を調べなければなりません。瓦は耐候年数が100年以上とも言われています。実際に調査してみても、瓦に異常はありませんでした。

日本瓦は一枚一枚が外せるようになっています。瓦の下を見てみたところ、防水紙(ルーフィング)は劣化により穴が開き、破れていました。

相見積りを取った他の業者からは「瓦はやめて金属屋根にした方が良い」と言われたそうです。瓦と較べると、メンテナンスをしなくても良いところがセールスポイントだそうですが、街の屋根やさんでは瓦屋根の葺き直しをご提案致しました。金属屋根のメーカー保証は25年程です。30~35年後はまた、新しい屋根材への葺き替えも必要になってきます。瓦の場合、耐用年数が50年とも100年とも言われています。この時代に非科学的でおかしな話ですが、耐用年数が非常に長いため、正確なことが分からないのです。現に飛鳥寺に使われている瓦の一部は1400年以上前のものです。仮に50年と考えた場合あと20年、100年としたら70年ほど使用に耐えられることになります。金属屋根は屋根葺き直しは不可能で、次回の工事では廃棄しなくてはなりません。瓦の場合は次回も、その次も、再使用が可能なのです。「これからもずっとお住まいになる」ということで、街の屋根やさんのご提案を選択してくださいました。

 

雨漏れの原因

袖ケ浦市 瓦取外し 

瓦屋根の葺き直しはまず、棟瓦を外すことからはじまります。屋根の頂上や角にある瓦で、雨水が浸入していた疑われる部分です。棟を解体したところ、やはり葺き土が湿っており、雨水の浸入していた痕跡を残していました。

このような状態を放置していると下地の木材にあたる箇所からも劣化していき、屋根の骨組みをも直さなくてはいけなくなります。天井の染みを見つけてすぐご連絡いただいたおかげで、そのような工事も回避できました。

 

鳥類やコウモリの侵入した痕跡

 

屋根瓦を外すと色々な物が出てきます。鳥の巣などはよくあることです。瓦の場合は軒先面戸というものが鳥除けとして知られていますが、小さい隙間を見つけ入られていることも多く、結構な割合で見かけます。地域的なものもありますが、コウモリなどの巣も見かけます。鳥類は雛が巣立ってしまうと親鳥もいなくなってしまうことも多いのですが、コウモリはそのまま定住してしまうことも多いので厄介です。

 

雨水の入る仕組み

 袖ケ浦市 浸水による染み

今回は屋根の棟が雨水の主な浸入箇所となっていました。棟は土居熨斗瓦(どいのしかわら)と丸瓦で構成されています。土居熨斗瓦は雨水をしっかりと排水できるように勾配を付けて設置されます。経年のためか葺き土で支えることができなくなって、勾配の角度が平らになってしまい、雨水が染みやすくなってしまっていました。染み込んだ雨水が下地に入り込み、劣化して穴が開いたルーフィングが室内への浸入を許してしまいました。

 

アスファルトルーフィング設置

 

屋根葺き直しや葺き替えで一番重要なのが、防水紙(アスファルトルーフィング)です。今回、使用したのが日新工業株式会社のカッパルーフ2号と製品です。改質アスファルトを2枚の合成繊維不織布で挟んで一体化したもので、非常に引き裂きに強く、高品質な防水紙になります。瓦の耐用年数は非常に長いため、防水紙(アスファルトルーフィング)も高品質なものを使えば、それだけメンテナンス回数も減らすことができます。

 

瓦桟の設置

 

防水紙の上に瓦を引っ掛けて止める瓦桟を固定します。昔の瓦桟は溝がありませんでした。現在の瓦桟は溝が切られており、雨水が浸入してもこの溝から排出させることが可能です。主に関西以西では昔、葺き土で瓦を固定しており、浸入した雨水がいつまでも葺き土に残っているということもありました。現在では溝付きの瓦桟が主流のため、浸入した雨水を比較的早く、排出できるようになり、瓦屋根の雨漏れも少なくなりつつあります。

 

瓦屋根葺き直し

 

防水紙と瓦桟の下地が完成してしまえば、後は瓦を元に戻していく工程になります。瓦は瓦桟に引っ掛けて、隣接する瓦同士の重なりとその自重で固定しててあります。大きな地震では瓦が外れ、屋根から落下する仕組みになっていると言われています。「瓦が落ちてはだめでしょう」と言われますが、瓦自身が落下することにより、屋根の重みが軽減されて建物の崩壊を防ぐのです。地震が多い日本であればの独特な技術です。現在の建物では耐震技術の発展し、屋根の重みも初めから計算された上で設計されています。敢えて落下させるようにしなくても大丈夫になってきました。さらに近年では瓦同士で噛み合わせてロックしする機構を持ち、ズレや外れ、落下を防止する防災瓦などもあります。

 

瓦屋根葺き直し、竣工

袖ケ浦市 銅線固定  袖ケ浦市 鬼瓦防水処理

瓦屋根の葺き直しはこれまでの瓦を用いるので、完成してもイメージチェンジされるわけではありません。見た目が変わらないことをメリットと取るか、デメリットと取るかは個人差があると思います。あらゆる建物で屋根は一番重要な部分です。今後、生活していく上で雨漏れによるストレスはなくなりました。これから多くなる雨の時期も安心して過ごせるでしょう。

ご相談はフリーダイヤル0120-989-742にてお待ちしています。

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