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横浜市緑区|屋根葺き替え工事でスレートのひび割れを解消!
KMEW:コロニアルクァッド

台風後の点検忘れずに!

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横浜市緑区 屋根補修工事 屋根葺き替え

【工事のきっかけ】
横浜市緑区の築10年住宅の屋根メンテナンスのご相談を承りました。 築10年というと、通常であれば塗装メンテナンスで充分機能性や耐久性の維持が可能です。 しかしO様の「もしかしたらコロニアルNEOかもしれない」という一言で、状態によっては補修方法が大きく変更になる可能性があります。 スレートにも一時期問題が取り上げられた屋根材がありますので、どのような症状が出るのかと補修方法をご紹介します。

ビフォーアフター

施工前

屋根葺き替え工事,施工前

施工後

屋根葺き替え工事,コロニアルクァッド

基本情報

  • 使用材料KMEW:コロニアルクァッド
 

通常築10年と言えば、屋根も外壁も塗装メンテナンスをご検討される方が多いかと思います。なんの問題も無ければ、素材の表面保護のみで更に使用することが出来る為、メンテナンスの時期としても丁度いい頃です。

今回はなぜ屋根葺き替え工事に至ったのかを見ていきましょう。

棟板金,換気棟 スレート屋根

O様邸の屋根はスレート屋根材です。10年ごとの塗装が推奨されてはいますが、この中にもトラブルが起きてしまった屋根材というものが存在します。

【スレート屋根材の歴史】

そもそも、スレート屋根材(カラーベストやコロニアルも含みます)は大正時代から使用されていたようですが、屋根材の定番として定着したのは1960年代と随分長い歴史があります。

その際の主な使用材料は白石綿(クリソタイル)と言われています。粘性・強度・断熱・耐火性に優れているにも関わらず、価格が安く軽量だったためです。

しかしアスベストの健康被害が問題になり、1999年には屋根材メーカーが「アスベスト含有屋根材の販売禁止」とし、2004年にアスベストの使用がほぼ禁止になりました。

 

その後、アスベストに代わる材料でのスレートの開発に取り掛かることになったのですが、ノンアスベスト屋根材の問題は多々ありました。

【問題の多いスレート屋根材】

ノンアスベスト屋根材の先駆けとなった屋根材が特に大きなトラブルになってしまいました。

・ニチハ パミール

塗装が出来ないスレートと言われています。経年により、表面の剥離・反り上がりが最も多く見られます。塗装を検討中でも、高圧洗浄をするとボロボロに剥がれてしまいます。

最もトラブルの多い屋根材としてTV番組でも報道されたようです。リフォーム方法としては屋根カバー工法・もしくは屋根葺き替え工事です。

 

・クボタ アーバニー

大きなスリットが入っていることで、人が乗ったり飛来物によって割れやすいというデメリットがあります。また屋根材が暑いため、踏み込んだタイミングで割れ、一気に落下する危険性もあるほど危険な屋根材です。

 

・セキスイ かわらU

波型スレートでカバーが可能な瓦として販売されていました。しかし、割れやすく屋根材表面が露出してしまうといった問題を抱えている為、塗装メンテナンスが出来る可能性が極めて低い屋根材です。

 

 

このようにインターネットで調べるだけで問題のある屋根が取り上げられています。今回のO様邸は同じように取り上げられた、クボタのコロニアルNEOです。

軽微な割れが多数発生し、稀に大きなひび割れに発展してしまいます。更に落下を引き起こし屋根本来の耐久性を保て無い状態になってしまいます。

屋根葺き替え工事 スレート割れ

こちらを見て頂くとよくわかりますが、屋根材が一直線上に割れてしまっています。割れたからと言って雨漏りを起こすわけではありませんが、このまま進行するとスレートが落下してしまいます。

内部の防水紙が露出することで、紫外線や雨風にさらされ傷み、漏水を引き起こしてしまい雨漏りに発展してしまいます。

この場合のリフォームでは悩む点がございます。

まず、塗装メンテナンスも可能な範囲内です。補修を行うことで割れの補修は可能ですが、今後更に割れが起きる可能性があります。

他には屋根カバー工法か屋根葺き替え工事です。こちらは費用は掛かりますが、確実に屋根材のカバー、取替ですので今後の心配は残りません。

今回、O様は屋根葺き替え工事で再度コロニアル葺きを選択されました。

屋根カバー工法を選択しなかった理由としては、屋根が重くなる・使えない屋根材を残してもメリットがないように思えるとのことでした。

確かに屋根カバー工法はコストを抑えるための工事でもあります。思い切って新規に葺き替えることで耐震性・屋根材の変更も考えずに工事が可能になります。

 

【屋根葺き替え工事】

屋根材撤去 防水紙

屋根葺き替え工事を行っていきます。まずは既存の屋根材を全て剥がしていきます。施工前にひび割れを多く確認しておりますので、脚の踏み場、既存屋根材の扱いには十分に注意しながら施工を行っていきます。

清掃後、新たに下地の処理を行っていきますが、以前取り付けられていた換気棟は施工後にも活用したいですね。

換気棟の部分に関しては、小屋裏まで穴を通すためこのままでは雨水の浸入を防ぐことが出来ませんので施工完了までは養生をし雨漏りを防ぎます。

 

小屋裏換気は外断熱や屋根断熱と言われる住宅構造には必要なく、天井面に断熱材を敷き込む「内断熱」の場合に必要となります。

夏の熱がこもるような場合では、小屋裏の木材は乾燥し強度が著しく低下してしまいます。そこで、換気口で自然換気を行う事で、必要以上の乾燥を防ぐことに繋がります。

 

ルーフィング ルーフィング

築10年であればそれ程深く考える必要はありませんが、今回は野地板の増し張りで下地の補強を行いました。(換気棟部分は確実に空間を設けます)

その後、防水紙(ルーフィング)を軒先から張り重ね防水機能を持たせます。しっかりと張り付けてやっと雨漏りを防ぐことが出来ます。

水切り金物 屋根材,コロニアルクァッド

金具を取り付ける為に下地木材を取りつけ、屋根葺きも進めていきます。

使用材料はKMEWのコロニアルクァッドです。割れにくいという点以外は既存屋根材と特徴に差違がありませんが、10年後の塗装メンテナンスが可能です。

今後、表面の塗膜劣化による苔やカビの発生はありますので、定期的な塗装が最も重要な屋根材です。

コロニアル施工 水切り金物

スレート屋根材は1枚につき、4本の釘で止められています。釘の打ち込みや場所によっても、今後割れやすい屋根材、割れにくい屋根材へ進化する可能性もありますので、しっかりと施工をしていく必要があります。

先ほど下地木材を取りつけた水切り部分にも専用金物を用いて、防水処理を行っていきます。

更に壁伝いから雨水が入り込まないようにシーリングで隙間を塞いでいきます。

 

換気棟 コロニアルクァッド

換気棟は雨水を通さない特殊設計です。しかし、棟板金との継ぎ目の処理が甘いと雨漏りを引き起こしますので、しっかりとシーリング処理をしていきましょう。

施工時に雪止めも設置し、今後の雪対策にも万全です。

以上で、コロニアルによる屋根葺き替え工事が完了いたしました。問題を抱えた屋根材を変更するだけで、今後の心配もすっかり解消です!

スレートの補修内容に関しては、屋根カバー工法と葺き替え工事で悩むことが多いかと思います。必ずしも屋根葺き替え工事が良い!というわけでもありませんので、メリット・デメリット含めお気軽にご相談くださいませ。

 

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