印西市 瓦棒 屋根葺き替え工事
【お問い合わせのきっかけ】
ビフォーアフター
施工前 |
施工後 |
【点検時の様子】
瓦棒は大きな劣化は見られないものの、劣化自体は進行している状態です。
しかし、一部には浮きなどがみられ、錆や腐食、破損などが起きてしまう前に点検・補修することが大切です。
【瓦棒葺き替え工事】
既存の屋根をはがしていきます。
既存の屋根をはがすと、その下の防水紙が見えてきます。
防水紙にも劣化が見られたので、今回は防水紙も合わせて取替えます。
次に防水紙を設置していきます。
防水紙の設置後、断熱材「ミラウッディー」をしいていきます。
最後に新しい屋根材「アールロック」を瓦棒葺きで葺いていきます。
瓦との境目もしっかりと収め、瓦棒葺き替え工事完工です!
【工事完工後】
金属屋根材は、ガルバリウム鋼板の登場で以前と比べるとかなり長持ちするようになりました。
しかし、メンテナンスフリーではありませんので、定期的な点検、メンテナンスを行うことが必要です。
街の屋根やさんは屋根リフォーム専門店ですので、こうしたご依頼もお気軽にご相談ください!
記事内に記載されている金額は2021年10月18日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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