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瓦屋根の家が減少してきた理由を考えてみる

2018年11月13日、台風21号・24号に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

2018年11月13日、台風21号・24に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

 

【台風21号、台風24号で被災された方へ 11/13更新】

 台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在も台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順次対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

更新日:2017年1月29日

民家を散歩してみると様々な屋根のお住まいが目につきますね。
新築の立ち並ぶ住居を歩いてみると、本当に様々な屋根が使われていることがわかります。

街並み 洋瓦

ひとたび農村の方を歩けば、昔からの住居が立ち並びどの屋根も瓦屋根が使われているのですが、まれにリフォームをしたのか金属屋根などが使われているお住まいもあります。
こうして少し住宅街を歩いてみると、新築が立ち並ぶ住宅街では様々な屋根材が使われているのに対して、農村の古い家が立ち並ぶ住宅街の屋根材のほとんどが瓦屋根です。
もちろん新築が立ち並ぶお住まいでも、洋瓦やF型瓦のスタイリッシュな景観にマッチした瓦屋根を見かけますが昔ほど新築時に瓦屋根を選ぶ方というのは減少している傾向にあるようです。

屋根材の出荷動向 屋根材の出荷動向2

一般法人 日本金属屋根協会の屋根材の出荷動向の統計によると
2005年の粘土瓦の出荷動向が57,353千㎡に対して、2013年の出荷動向が31,197千㎡になります。
およそ14年の間に26,156千㎡も減少しています。

2013年の瓦、スレート、金属屋根の出荷動向の比率を計算すると
金属屋根 53%(57,918千㎡)
粘土瓦  28%(31,197千㎡)
スレート 19%(20,337千㎡)

瓦屋根の出荷動向よりも金属屋根の出荷動向が上回っているのです。
それこそ、お住まいの築年数が上がるに比例して瓦屋根の割合が増えていくように、屋根材のポピュラーと言えば瓦屋根であったはずが、
現在では出荷動向だけを見ればその地位を金属屋根に譲り渡してしまっています。

 トタン

それでは、なぜ瓦屋根を選ぶ人が少なくなったのでしょうか?推測になりますが、まずは屋根材の著しい進化と選べる自由が広がったことに要因があると考えています。
極端な話ですが、一般的なお住まいを新築する際に昔は屋根材の選択肢に「瓦」か「トタン」かの2択しかありませんでした。
しかし、現在では瓦だけでも様々な種類の瓦が登場しています。前述しました、S字瓦のような洋風のお住まいに合う屋根材、スタイリッシュでクールなイメージにも合わせやすいF型瓦など。
また、機能面や価格面でもスレートやガルバリウム鋼板などの優れた屋根材が次々と登場しています。
購入者が様々な屋根を選択できることによって、自然と瓦のシェアは少なくなっていったのだと思います。

また、出荷動向のデータを追ってみても2011年以降、粘土瓦、スレートに関してはほぼほぼ横ばいの数値を示しているのに対して、金属屋根は年ごとに出荷数を延ばしています。
2011年に起こった出来事としてあげられるのが、東日本大震災です。世間のニーズが震災に伴いお住まいに安心・安全をさらに求めていることがわかります。
金属屋根(ガルバリウム鋼板)の場合は地震に強く、メンテナンスも楽であることを理由に多くの方に選ばれている屋根材のひとつです。詳しくは金属屋根材のページをご覧ください。
一方で瓦屋根の場合は重たいため、重心が上になり揺れ幅が大きくなってしまうという欠点があります。詳しくは瓦屋根のページをご覧ください。

こうした、条件から屋根の選び方も多様化してきていると言えるでしょう。新築に限らず、リフォームを行う際でも同様のことが言えます。
当店では瓦屋根のリフォームを行う際、お客様のご要望に沿ったご提案で数パターンのお見積りをご提出させていただきます。
瓦屋根のリフォームや修理をお考えの際にはお気軽に0120-989-742までご相談ください。

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