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屋根の点検方法とメンテナンスサイクルについて

2018年11月13日、台風21号・24号に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

2018年11月13日、台風21号・24に関する注意のお知らせ 強風による被害は火災保険を使って工事を行えます。被害を受けたかもしれない方は弊社の無料点検をお受けください。

 

【台風21号、台風24号で被災された方へ 11/13更新】

 台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在も台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順次対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

更新日:2017年2月19日

築年数も経過するのでそろそろ屋根もメンテナンスの時期かな?と考える方も多いかと思います。
そろそろメンテナンスかな?と考えても、自分では屋根のどこをメンテナンスすればよいかもわからないし、
業者に点検を依頼して、点検内容を聞いてもいまいちわからないことが多く判断がつかない、
本当に提案された屋根のメンテナンスが必要なのか不安になってしまうこともあるのではないでしょうか?
ご自身でお住まいのメンテナンスを考えることもお住まいを管理するうえで重要なことです。
お住まいの屋根材別にメンテナンス方法や時期をご紹介いたします。

瓦屋根
瓦屋根の場合でも瓦の種類によってメンテナンス方法もメンテナンスの時期も異なります。


瓦屋根 瓦屋根の割れ

粘土瓦
・築15年を目安に漆喰の点検を


新築から15年ほどで漆喰のメンテナンスを行います。
その他、瓦の場合は地震や強風の際にずれ易く、ずれた瓦から雨水が浸入してしまう可能性があるため、
平瓦がズレている場合は定位置に直してあげなければなりません。

漆喰の事例 瓦のズレ補修の事例

・築30年ほどで屋根葺き替え・葺き直しを視野に入れたメンテナンスの点検を

また、粘土瓦の場合は屋根材の寿命は40年以上と高耐久である場合が多いのですが、基本的に瓦の下に
葺いてある防水紙は30年ほどで寿命を迎えてしまいます。
屋根は屋根材のみで雨水の浸入を防いでいるわけではなく、下地の防水紙がとても重要なのです。
・瓦屋根は災害の被害を受けやすいので10年に1度は屋根の点検を行った方が良いでしょう

谷板金が設置されている場合には、谷板金の劣化状態の確認を行います。
谷板金の場合は金属になりますので、サビの発生が多い個所ぶなります。
サビた部分から耐食し穴が空いてしまうなど、雨漏りの原因となりやすい個所なので、こちらも注意が必要です。

セメント瓦

新築から10年を目安に屋根塗装工事が必要になります。
セメント瓦の場合、防水機能を塗料に頼っていることが多く塗膜の劣化により防水機能と美観が失われていきます。


スレート屋根


スレートこけ 瓦屋根の割れ

・屋根塗装の点検を10年に1回、築30年目には葺き替えかカバー工法を検討した屋根点検を

塗料のランクやお住まいの立地条件により異なりますが、新築から10年を目安に屋根塗装工事が必要になります。
スレート屋根の一般的な耐用年数がメンテナンスを行っていた場合が約30年~35年、メンテナンスを行わなかった場合の耐用年数が約20年ほどだと言われています。
そのため、10年ごとに塗装を行い3回目の塗装の際には屋根材の状態にもよりますが、塗装ではなく屋根の葺き替え工事や屋根カバー工法をおすすめしています。

・築15年ほどで棟板金交換の点検を(屋根塗装の際にしっかり見て貰うのが良いでしょう)

棟板金は亜鉛メッキ鋼板(一般的なカラートタンと同じ材質)は15年~25年と言われていますが体感的には10年~15年ほどで何かしらの不具合が発生しているように見受けられます。
棟板金の釘浮きや抜けがあり、下地の貫板などの腐食が無い場合であればステンレス製のビスなどで固定してあげます。
しかし、棟板金の下地が木材の場合、貫木が腐食してしまい釘が簡単に手で抜き刺し出来てしまう状態になってしまうことがあります。
貫木が腐食し、釘で板金を固定できない状態になってしまうと強風時、棟板金が風に煽られて飛んでしまう可能性があります。
棟板金の下地の木材が腐食してしまっている場合には棟板金交換を行います。


金属屋根


金属屋根 金属屋根

トタン屋根は築10年で塗り替えその後は5年ごとに塗り替え
築10年で点検、その後は5年ごとに点検を

金属屋根の場合、一般的なお住まいで使われているトタン(亜鉛メッキ鋼板)の場合と近年多く使われているガルバリウム鋼板では点検の周期やメンテナンス方法は異なります。

一般的なお住まいのトタン屋根の場合、築10年を目安に屋根塗装を
こちらも立地条件や塗料によっても異なりますがトタン屋根(亜鉛メッキ鋼板)の場合は築10年ほどで錆の発生が予想できます。
トタン屋根の劣化の原因は錆の発生から耐食してしまい、穴が開いてしまうことが問題です。
錆の発生する前に塗装をした方がよいのですが、築10年ほどで屋根塗装、その後は5年毎に塗装を行うことが望ましいのではないかと思います。
こう考えると、確かにトタン屋根は瓦屋根よりも軽く新築時のコストを抑えられていたかもしれませんが、しっかりとメンテナンスを行い長く生活しようと思うと
メンテナンスコストはどの屋根よりもかかってしまう屋根材かもしれません。

一方で近年主流になりつつあるガルバリウム鋼板での金属屋根ですがこちらもお住まいの立地条件や屋根材の種類により耐用年数は異なりますが、
塗装などのメンテナンスを定期的に行っている場合は40年以上の耐用年数があります。塗装の目安はおよそ10年に1度ほどが目安となりますが、
屋根材の種類によっては25年ほどメンテナンスフリーの屋根材も存在します。
ガルバリウム鋼板の屋根についてはマグネシウムを含むか含まないかでも耐用年数に違いが出てきますので、一概にガルバリウム鋼板の屋根だからメンテナンスフリーとも
言い切れない耐用年数に関しては少し難しい屋根材かもしれないですね。
総括すると、屋根材によってメンテナンス方法は異なりますがどの屋根材も新築から10年をめどに点検を行った方が良いでしょう。
当店では、お住まいの屋根の状態をしっかり写真や動画などに記録し、お客様にわかりやすく現在の状態をご説明させていただきます。
屋根の点検をご希望の際は0120-989-742までお気軽にご相談ください。

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