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ベランダ・テラス屋根やカーポートに使われるポリカ波板の修理について

更新日:2017年5月28日

台風通過後にお問い合わせをいただく内容の多くに、ベランダの波板が飛んでしまった。カーポートの波板が飛んでしまった。などのご相談をいただきます。
そんなベランダやカーポートに多く使われている素材が「ポリカーボネート」の波板です。この名称をポリカ波板や波板ポリカなどと訳して呼ばれていることもあります。
本日はこのポリカ波板の交換、修理についてご紹介します。

ポリカ波板の特徴


ベランダやテラス屋根にポリカ波板を使用されているお住まいは多いのではないでしょうか?
台風時に割れてしまった、経年劣化でボロボロになってしまったなどの理由から長期間放置されてしまうことも多い箇所です。
ポリカ波板は厚みはありませんが、波型であることから強度があることや、価格が安いことがメリットとしてあげられますが、経年劣化により硬化が進んでくると簡単に割れていしまいます。

波板のめくれてしまう構造

波板とは構造上、どうしても風害に弱い一面を持っています。通常の屋根材のように1枚、1枚を屋根に張り付けていくタイプではなく、大きな1枚の波板を重ねているために、下から吹き込んだ風により波板がめくれあがってしまうのです。
経年劣化により硬化の進んだポリカ波板が、下から吹き上げる風に煽られることによってバラバラに飛散してしまうのです。

ポリカ波板の交換・修理について


テラス屋根の下地木材に塗装
波板の交換は一見すると、DIYでも簡単に修理ができるように思えます。
まずは波板の設置前に、受け側の溝を綺麗に清掃し波板を重ね合わせます。この重ね合わせる部分や位置を合わせる部分にも決まりがあります。
さらに、波板を支える支柱に木材を使用している場合は下地に劣化がないかを確認しましょう。
せっかくポリカ波板を交換したとしても、木材が水分を吸い込み劣化している場合はいくら釘を打ちこんでもすぐに釘が抜けてしまいます。
下地の木材が劣化してしまっている場合には、木材を一部取直してあげる必要があるでしょう。
また、こうした水分の吸い込みを防ぐために下地の木材には防水機能を維持するため、定期的に塗装を行ってあげなければなりません。

テラス屋根のポリカ波板 テラス屋根のポリカ波板

波板の交換や波板のDIYなどと検索すると、いろいろと作業方法などが表示されますが、少し手に覚えがある方であれば確かに波板を交換するだけなら可能かもしれません。
慣れない方や初めてのDIYを波板の交換というのは、かなり難易度が高いかと思われます。仕上がりに不安が残り、すぐにまた波板が飛ばされてしまうなどの被害につながる可能性もありますので
コストは自力で行うよりもかかってしまいますが、業者に頼むのが確実だと言えるでしょう。

下地の木材が腐食している場合や剥がれてしまった箇所が2階のベランダなど高所の場合は、専門的な知識や安全性を考慮した修理が必要となりますので業者へ依頼しましょう。

ポリカ波板の交換・修理を実質0円で行える場合がある


ポリカ波板破損 ポリカ波板に穴

波板の交換・修理を業者に頼むと、どうしてもコストがかかります。
そんな、波板の交換・修理を火災保険を使用すれば保険で修理をおこなえるかもしれません。
火災保険と聞くと、火災でしか保険は適用できないと思われる方も多いのですが、火災保険は自然災害により発生してしまったお住まいの保険となります。
台風による風害、大雪などによる雪害、落雷、雹害など自然災害によりベランダの屋根が割れてしまった、カーポートに穴が開いてしまった。などは火災保険を使用しての修理が可能になる場合があります。
火災保険を使用してのポリカ波板の修理は、加入している保険会社によっても保険内容が異なりますので、まずはご加入の保険状況をご確認ください。
保険を使用しての修理は手続きは大変だし、よくわからないという方でも当店のスタッフがしっかりサポートいたしますのでご安心ください。

当店でも火災保険を使用してベランダやテラス、カーポートのポリカ波板を修理した事例は多くございます。
ベランダ・テラス・カーポートなどのポリカ波板修理をご検討の際はお気軽に0120-989-742までご相談ください。

ポリカ波板の施工事例



ビフォーアフター











施工前


波板,取替,施工前

施工後


波板,取替,施工後



基本情報



  • 施工内容ポリカ張替



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