雨漏り必ず止めます
ボタン

RC造(鉄筋コンクリート造)の雨漏り原因と修理方法

2018年7月、大阪北部地震、西日本豪雨で被害を受けた方、受けたかもしれない方、無料で点検いたします

2018年7月、大阪北部地震、西日本豪雨で被害を受けた方、受けたかもしれない方、無料で点検いたします

大阪北部地震に続き西日本豪雨と自然災害が頻発しております。梅雨が明けたとはいえ台風の季節も訪れ、今後も自然災害への注意が必要です。災害により被災された方、現在お住まいに対してご不安を抱え自然災害への備えをしたい方。屋根・外壁についての点検はもちろん応急処置や補修とできる限り対応させていただいておりますので、「もしかして」と不安な方はご遠慮なくご連絡ください。

更新日:2017年6月4日

一般的にお住まいは木造というイメージが強い日本ですが、賃貸マンションなどの不動産広告を見るとRC造、SRC造などという単語を見かけたことはないでしょうか?
このあまり見慣れない、RC造、SRC造という単語は建物の構造を表す単語となります。構造とは建物の骨組みのことになります。

木造住宅とRC造のメリット・デメリット


木造住宅
W造 木造
・メリット  建築費用が安い・新築リフォーム時に自由度が高い
・デメリット 耐久性の低さ・害虫や気象災害による劣化

RC造のマンション
RC造 鉄筋コンクリート造
・メリット  断熱・気密性が高い・耐火性能に優れている・遮音性が高い
・デメリット 建築費用が高い・住宅の重量が重い・結露が発生しやすい

一般的には木造住宅よりもRC造の方が丈夫で高寿命なイメージがありますが、雨漏りという点を見てみると木造住宅よりも発生頻度が高いように思われます。
なぜ、RC造では雨漏りが発生していまうのでしょうか?
このページでは主にRC造(鉄筋コンクリート造)で発生しやすい雨漏りの原因と修理方法をご紹介します。

RC造の雨漏り発生原因と修理方法


屋上・バルコニーの防水層の劣化

RC造に多い建物としてマンションなどの集合住宅があげられます。遮音性の高さから集合住宅で採用されることの多い、構造となります。
マンションなどで通常の三角形屋根とはことあり、屋根が平面の陸屋根タイプで屋上やバルコニーとして使用されていることが多いのですが、
三角形屋根と比べて水分が停留しやすく水はけが悪くなりがちです。雨漏りが発生しやすいタイプの屋根とも言えるでしょう。



屋上・バルコニーの防水層の劣化の修理方法

まずはしっかりと雨漏りの原因を追究してあげる必要があります。
防水層の劣化状態の確認、立ち上がり部に隙間が出来ていないか、笠置に水分の回った痕跡がないかなどを点検いたします。
また、場合によっては散水検査やサーモ検査などを行い、雨水の浸入経路をしっかりと確認いたします。

散水検査の様子
屋上散水検査の様子 屋上の防水層に亀裂

赤外線サーモグラフィの様子
サーモ検査の様子 サーモ検査の様子

防水層の劣化の状態にもよりますが、下地の改修工事から通気緩衝工法によるウレタン防水工事、もしくはFRP防水工事を行う場合が多いかと思います。
ウレタン防水工事には2種類の方法がありますが、通気緩衝工法をおすすめする理由としては雨漏りに効果的な工事だと言えることです。
下地に水分を含んでいる場合、そのまま防水材を塗布してしまうと下から上へとあがってくる水蒸気や湿気が防水層の膨れを作ってしまいます。
膨れを防止するために内部から上がってきた水蒸気を通気緩衝シートで逃がしてあげるため、塗膜の膨れを防止します。

防水工事の施工事例


ビフォア・アフター


施工前

防水工事 ビフォー

施工後

防水工事 アフター



この事例を詳しくを見る



シーリングの劣化

ビル内部の雨漏り シーリングが剥がれている
陸屋根タイプの建物では軒がないため、雨の影響をダイレクトに受けてしまいます。
そのため外壁の劣化の進行スピードが一般的なお住まいに比べて早くなってしまうことがあります。
外壁だけではなく、外壁のつなぎの役割を果たすシーリングの劣化の進行スピードも一般的なお住まいと比べると早くなります
お住まいをぐるっと一周回ってみると、思った以上にシーリングが打たれている箇所が多いことに気が付く方も多いのですが、普段の生活の中で意識して見るということはなかなかありません。
まさか、この目立たない部分が原因で雨漏り?と感じられる方も多いのですが、シーリングの劣化により水分が屋内へと浸入し構造体を劣化させてしまうと大がかりな工事が必要となってしまう場合もあります。
シーリングが剥がれてしまった、ひび割れているなどを見つけた際にはメンテナンスの時期がきていると言えるでしょう。

シーリングの修理方法・打ち替え方法


サッシシーリングの打ち替え シーリングのうち替え
まずは、既存のシーリングを剥がし、養生テープで周囲にシーリング材が付着するのを防ぎます。
続いてプライマーを塗布します。プライマーとはシーリング材をしっかり密着させるために行う下塗り材になります。
下塗り材を塗布後、コーキングガンでシーリング材を充てんします。その後、ヘラで押さえ空気が入らないようにしっかり密着させます。
最後に養生テープを剥がして乾燥させます。

RC造(鉄筋コンクリート造)の雨漏りについてのまとめ


マンションなどからの雨漏りの場合、まさかうちが雨漏り被害にと驚かれる方も多いのですが一般的なお住まいと比べても陸屋根タイプの集合住宅は雨漏りしやすい造りであると言えます。
定期的なメンテナンスを心がけることで、防げる雨漏りもございます。
例えば、防水層に6年~8年ほどの周期でトップコートを塗布してあげるだけでも、防水層を維持するのに効果的です。
上記で紹介した以外にも、雨漏りの原因は様々です。雨漏りを止めるためには総合的なお住まいの知識と雨漏りに対する適切な処置が必要となります。
雨漏り修理をした場合のもっとも多いトラブルのひとつとして、雨漏りの再発があげられます。雨漏りの専門家でなければ、雨漏りの適切な修理はもちろん、原因でさえも追及できない業者が多いのです。
当店では雨漏り診断アドバイザーの資格を持った、雨漏りの専門家が建物の雨漏りの原因を徹底追及いたします。専門家による適切な点検で、雨漏りに対するお困りごとをすべて解決いたします。
雨漏りでお困りの際は0120-989-742までお気軽にご相談ください。
お問い合わせバナー

鉄筋コンクリートのブログ

岸和田市の鉄筋コンクリート造のモルタル塗装!ひび割れも補修したので安心です

岸和田市の鉄筋コンクリート造の外壁塗装のご紹介です。
Y様邸は二階や一階のお部屋で広範囲にわたり雨漏りしていました。現在ここにはお住いされていませんが、雨漏りを放っておいても止まることはありませんし、雨漏りによる劣化が進むばかりなので、外装をきちんとメンテナンスすることになりました。
その中のもルラル ...続きを読む

岸和田市の鉄筋コンクリート造の外壁塗装で現況と高圧洗浄をご紹介!

岸和田市の鉄筋コンクリート造の住宅で陸屋根防水や庇の改修など、外装をメンテナンスすることになり、工事の様子をご紹介しています。今回より、工事の最終工程、外壁塗装をお伝えします。...続きを読む

岸和田市の鉄筋コンクリート造の雨漏り修理で庇を改修します!!

岸和田市の鉄筋コンクリート造のお宅で雨漏りが発生し、外装をメンテナンスすることになりました。
工事の内容は陸屋根の防水及びパラペットの改修、外壁のクラック補修、外壁塗装、玄関屋根の入替などで、今回は雨漏りしていた二階のお部屋の窓の上にある庇の改修をご紹介します。
※その他の工事の様子は前回までの記事を ...続きを読む

この記事と共通の工事内容の「新人のリフォーム学ブログ」

2018/02/16  屋根の基本、耐久性とメンテナンスの方法をご紹介

   お家の屋根がスレート屋根という方、スレート屋根ってどのくらいメンテナンスをしなくても良いのだろうかと疑問に思ったことはないでしょうか。 外壁は約10年ごとに塗り替えのメンテナンスを行いますが、屋根も同様なのでしょうか? 屋根の状況はご自...続きを読む

2018/02/1  お家の屋根、雪対策を行っていますか?屋根の雪対策をご紹介

   皆さんのお家の屋根は雪対策を行えていますか? 特に、滅多に雪の降らない地域では、雪が積もることはないから大丈夫だと考えていませんか? 最近では都心で積雪を観測したり、2月1日~2日も夜から朝にかけて雪が降ると予測されています。 屋根に...続きを読む

2018/01/26  アパートやマンションをお持ちの方に知っておいてもらいたい防水工事

   アパートやマンション、ビルの陸屋根、ベランダ、バルコニーなどに施す防水施工を防水工事といいます。 アパートやマンションの管理人さんの中には、そろそろ、防水工事を考えてみませんかと勧められたこともあるのではないでしょうか。 そういった際、...続きを読む

この記事と共通の工事内容の現場ブログ

2018/07/12  横浜市西区でバルコニーの排水管からの水漏れを下から確認します

   横浜市西区で先日雨漏りの調査をおこなった建物です。バルコニーの天井部分から雨水が垂れていて軒天がボロボロになっています。原因は上の階の排水口と防水の取り合い部分に開いている隙間ですので、修理をおこなう必要があります。排水管の回りを伝わって下...続きを読む

2018/07/10  市原市で強風にて軒天のベニヤが剥がれてお困りのお客様

   市原市で軒天ベニヤの飛散によりお困りのお客様からのお問い合わせを、承りました。 飛散した軒裏天井   近年の強風や災害ともとれる異常気象の影響で、お客様の軒裏天井が飛散して被害を受けていました。お客様の住宅は分譲地にありますが、ひ...続きを読む

2018/07/8  市原市で屋根全体が古くなり強風などが気になるお客様

   市原市にお住まいのお客様は近隣を工事していた職人さんに「屋根が剥がれ出しています」と言われ、屋根の状態が気になりご相談をお受けいたしました。   強風による棟板金が心配   市原市のお客様は10数年前に屋根塗装を行...続きを読む

経験豊かなスタッフがみなさんの家の屋根を守ります!屋根工事メニュー

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

安心して工事をお願いできました!リフォームの流れ

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

瓦、スレート、金属、ハイブリッド、あなたの屋根はどのタイプ?

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

屋根に関するお客様の疑問にお答えします!お客様からのQA一覧

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

信頼の施工実績一覧

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

街の屋根やさんへようこそ!会社概要

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。

0120-989-742
0120-989-742
0120-989-742